釣り情報

以下の雑誌で出港する船や最新情報が入手できます。

<新聞>

* The Daily News(NY)の金曜版
* The Star-Ledger(NJ)の金曜版

<週刊雑誌>

* The Fisherman($1.25)
    ニューススタンド、釣具屋などで売っています。


釣れる魚

時期

おもな港の場所
4月〜6月 カレイ(FLOUNDER) Freeport(NY)
Moriches(NY)
5月 鯖(MACKEREL) Belmer(NJ)
5月〜10月 ヒラメ(FLUKE)
BLUE FISH
Freeprot
Captree(NY)
Greenport(NY)
Atlantic Highlands(NJ)
Belmer(NJ)
5月〜9月
10月〜11月
ヤリイカ(SQUID)
アメリカケンサキ
Greenport
Montauk(NY)
Port Jefferson(NY)
11月〜12月 BLACK FISH
鱸の仲間(SEA BASS)
Greenport
Atlantic Highlands(NJ)
Belmer(NJ)


魚の種類


魚の日本名/英語名(釣って良いサイズ,匹数,期間)

1. ストライプバス/Striped Bass(24〜28インチ未満,1匹,3月-12月)
日本のスズキに近く,最も人気のターゲットで釣れれば大きい。 資源保護のためサイズに上限がある。 春先にハドソン川やデラウェア川に上って産卵し、淡水にも適応できる魚。 餌となる魚の群れについて沿岸を回遊するので動きを読めないと釣れない。夜や朝夕はルアーで、昼間は生きた魚の一匹掛けを泳がせておいて釣る。

2. ブラックシーバス/Black Sea Bass(11.5インチ)
中型のハタの仲間で、主に生餌で釣るため日本のクロダイのようなターゲット。 日本でSea Bassと言えばスズキの事を指すが、こちらではこの魚を指すので注意 (ミツワでもスズキと書かれて売っているのはこれ)。 NJY/NJでは堤防先端のテトラポットや岩の上で釣るのでベテラン向き。

3. ヒラメ/Summer Flounder(16.5インチ,8匹,5月-10月)
ピークは6月でInletの底に群れています。 群れに当たれば10匹くらいはすぐに釣れ、 規定の16.5インチ以上のサイズ(リーガルサイズ)も1〜2匹釣れます。 餌はイカや白系の魚の切り身(皮付き)、 プラスチックワーム(白,グレー,黒系)などが良く、 潮の流れが早い時は大き目のオモリ(こちらの2.5〜3号) を使って川底付近にしっかり餌を置く事がポイント。 干潮から潮が上げ始めた時間帯が早朝に重なった時がベスト。

4. ガンゾウビラメ/Windowpane(規定無し)
一見Summer Flounderに似るが、体型が丸っこく、斑点が一様に付いているのが異なる。 いる場所や釣り方はヒラメと一緒なので、ヒラメを狙っていると半分くらいはこれが混ざってくる。 こちらに規定は無いが、,遠目ではヒラメと区別できないため キープしていると回りの人から白い目で見られる可能性が大きいので要注意。 味的にはヒラメよりやや落ちる。

5. カレイ/Winter Flounder(11インチ,3月-5月, 9月-12月)
「左平目に右鰈」と言い、右側に目が付いているのがカレイです。 ゴカイで釣ります。

6. ブルーフィッシュ/Bluefish(15匹)
ルアーで釣れ、味も良くストライプバスに次ぐ人気の魚。 小さいうちはウロコが目立たずアジに似た感じ。 たまにしか河口に入ってきません。

7. ホウボウ/Northern Searobin(規定無し)
腹のヒレが足のようになっていたり派手な胸ビレなどが面白い魚ですが, 日本では料亭の鍋物に使われたりする高級魚. 7〜8月に産卵のために河口に入ってきます. この中では最も釣りやすい魚で, Inlet中側でも外側でも水深の半分から下を狙えば, 餌でもルアーでも食いついてきます. 食欲の旺盛な大物から釣れて来るので,サイズが小さくなってきたら場所を変えると良い. お奨めタックルは,日本のジェット天秤10〜15号に青系の弓ヅノ(和式伝統ルアー)です. 地元ではシーラビットとも言っています.
(写真:Manasquan River Inletで釣った42cm)